2021.7.28 水曜日
日本の国立大学で行うアーユルヴェーダの授業とは
産学連携のアーユルヴェーダの学び
アーユルヴェーダビューティーカレッジは、
産学連携プログラムとして、アーユルヴェーダで社会貢献する活動をしています。
日本で初となる国立大学(琉球大学)でのアーユルヴェーダの学び、「アーユルウェルネス論」をアーユルヴェーダビューティーカレッジ学長、新倉が正規講座で講師として担当しています。
日本のウェルネス業界への入り口としてアーユルヴェーダを活用した生き方改革や、働き方改革を大学生に向けた授業として行っています。
コロナ禍でニューノーマルな時代には予防医学であったり、内観しながら人生を見つめ直すアーユルヴェーダは人生の羅針盤になります。
また本場インドにおけるアーユルヴェーダは医師によって行う医療であり、生き方を含めた内観術です。
広域に捉える生命の科学がアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダビューティカレッジでは、国立大学と連携しながら、日本の社会課題をサポートできるようなアーユルヴェーダ伝道師を育成していきます。
日本国民の健幸度をあげ、生き方、働き方改革を推進していくツールとしての広域なアーユルヴェーダをしっかり学んで資格取得をほしいと思っています。
自分が健幸で一人立ちできるようでなければ、人を癒すことも導くこともできない。
アーユルヴェーダの実技中心ではなく、生命の科学としての奥深さをぜひ学んでほしいです。
アーユルヴェーダビューティーカレッジ
学長 新倉亜希
学校説明会・アーユルヴェーダ資格取得の相談
毎日ズーム説明会開催中