アーユルヴェーダを実感できる海外留学プログラム

アーユルヴェーダビューティ―カレッジのグローバルパートナー＆アソシエイツで本場の学びを体験しませんか？

アーユルヴェーダビューティカレッジの認定コースを受講されると、インド、タイ、アフリカ、ポルトガルなどカレッジと連携した様々な海外のアーユルヴェーダやオーガニックファームなどが体験できるプログラムに参加が可能です。

アーユルヴェーダ病院（チャクラパニアーユルヴェーダ　クリニック＆リサーチセンター）

アーユルヴェーダビューティーカレッジが行っているインド留学は、インドジャイプールの提携病院にて、アーユルヴェーダ医師による、さまざまな切り口の授業を受けます。

留学先で学ぶチャクラパニクリニック&リサーチセンターは、インド厚生労働省AYUSH省の、Dr.Kotechaによって設立された病院で、世界中から患者さんが来院されています

日本では入手ができない現地のアーユルヴェーダのハーブを毎日使いながら、座学、マッサージ学、製薬学、などさまざまな領域で学びます。

当校では主に社会人の生徒様が多いため、インド留学コースは約７－９日間のコースで行っています。授業は英語のため、新倉が常に通訳で入ります。

留学では以下の内容を体験、学習ができます。

・本場の医療であるパンチャカルマを学習
・日本では入手ができない現地のアーユルヴェーダのハーブを毎日使いながら座学、マッサージ学、製薬学などの領域を学習
・アーユルヴェーダ医師による問診で精神・肉体・魂を包括的に診てもらう
・食事療法や処方
・ベジタリアン中心のアーユルヴェーダ食事

また、毎日クリニック通いながら、アーユルヴェーダクラスを受け、病院併設のコンドミニアムではアーユルヴェーダ食事を一日三食提供されます。

留学中は、医師による健康診断を受けたあと、午前中はアカデミックにアーユルヴェーダを医師によって学び、午後は実際に自身がパンチャカルマ治療を始めとするアーユルヴェーダ医療を実際に受けられます。
留学中に勉強と健康の両方を得る事ができるプログラムです。

そもそも仏教はインドから波及されてきたものでもあり、ブッダの担当医もアーユルヴェーダの医師でした。

悟りの境地を得るには、小手先の肉体の健康だけではうまくいかない。
健全なマインドと正しい日常生活を伴って心身ともに健幸になっていく。

代表新倉は、数年に渡りインドへと何度も足を運び、現地のアーユルヴェーダを実践されている方々と接し、本当のアーユルヴェーダの実践者はこういう人間力が身につくものだと改めて実感しています。

ただマッサージの小手先のテクニックや知識を頭に詰め込む留学ではなく、確かな実践者を前にその人間力を学べぶことも留学の意義のひとつです。
この留学で、本場の考え方や知識を吸収し、他にないアーユルヴェーダの「実践者」を目指しましょう。

※アーユルヴェーダビューティカレッジは、日本で唯一のチャクラパニ病院の提携校です。こちらへの留学や治療を受けるには、日本にて、アーユルヴェーダビューティカレッジ基礎講座の受講が必要です。

タイ政府オーガニック認定取得オーガニックファーム（バーンファーム）