2021.8.13 金曜日

コロナ禍で絶対実践したい3つのアーユルヴェーダセルフケア その①

コロナ禍で絶対実践したい3つのアーユルヴェーダセルフケア その①

舌磨き編

 

予防ケアに生かす舌磨き

①口腔内の菌を肺にいれないように

口の中は菌がいっぱい、特に歯磨きをしても夜中に細菌が1000倍に増えると言われています。

舌苔とともに様々に付着した菌が肺に入らないようにするためにも、歯磨きしたあとには、銅でできたタングスクレーパーを使い、舌の根本から舌先に向けて優しく滑らせ、舌苔もしっかり取りましょう。

②マスク生活の口臭ケア

マスクをずっとしっぱなしの生活で、なかなか自然な鼻呼吸ができない人が増え、口呼吸になっている方も多いと思います。

口呼吸はドライマウスにもなりますし、匂いも強くなり、雑菌も口内で繁殖しやすくなります。

うがいも第一ですが、舌磨きは口臭予防やケアによいので、ぜひ実践したいですね。

③運動不足による体内毒素が増え、デトックスの為の舌磨き

コロナで以前よりテレワークが増えたり、ジムに行きづらかったり運動不足が気になる方も増えていると思います。身体の代謝も落ち、胃腸の消化力もガタ落ちしているにも関わらず、以前と同じ食事量を取ると、必ず未消化のサインとして舌苔がつきます。これは前日に食べたものが消化されず、体内毒素に変わったサインです。

これは便と同じく汚いものなので、舌の上に放置はいけません。

タングスクレーパーで舌磨きをし、必ず取り除き、また取れた舌苔の量を見て、今日の食事量を調整し、これ以上毒素を溜めないようにします。

舌磨きケアのツール

舌磨きに歯ブラシで行う事はアーユルヴェーダでは推奨していません。

アーユルヴェーダではタングスクレーパーと言う銅製の専用器具を使います。

無い方は、布を指に巻いて舌苔を舌の根本から舌先に擦り、舌ごけを取り除いてください。

歯ブラシで行うことを推奨しない理由は、舌の味覚センサーを歯ブラシの先端で傷つけてしまい、食事の味がわかりにくくなったり、その結果、調味料をかけ過ぎたりとなってしまうからです。

一番大事なのが、自身の毒素の量を舌苔の量で知る事が大事ですが、歯ブラシですと、ブラシの中に入ってしまい見えません。

タングスクレーパーは銅製の舌磨きツールですが、中央に集まった舌ごけで毒素量が分かりますし、また、銅製の物は体内に少量入れることが、アーユルヴェーダでは健康やデトックスによいと推奨されています。

ですから、舌磨きは歯ブラシではなく、ぜひタングスクレーパーを活用しましょう。

コロナ禍ではオーラルケアは欠かせません。アーユルヴェーダでは、5000年前から朝の日常として行われる日課です。

ぜひ毎日のケアに行ってみてください。

 

アーユルヴェーダビューティカレッジ

学長 新倉亜希

舌磨きの使い方は以下↓

https://ayurbeauty.thebase.in/items/21518294

 

アーユルヴェーダビューティカレッジ

https://www.ayurveda-beauty-college.com