2020.6.5 金曜日

アーユルヴェーダと仕事

健康も仕事も両方手に入れる!

アーユルヴェーダ。

アーユルヴェーダは今、仕事として最も熱い市場です。

肌感覚でも感じ、需要が伸びており、様々な企業からの問い合わせや、一般の方々からの参加が非常に増えています。

ニューノーマルな生き方をサポートするアーユルヴェーダ。

with コロナ時代に健康は国民の義務であると言われています。

今回でも分かったように、自然破壊による大気汚染や水質汚染、ウイルスの台頭は避けられない中で、私達はどうやって、罹らないように免疫力を上げ、罹っても軽症であるように排毒できるかが課題です。

特効薬もウイルスもない中で、自分で守るしかない自身の健康。病気はオウンリスク。誰に依存することも、責めることもできない。

アーユルヴェーダは5000年もの昔から医学として、病気にかからないための免疫強化、排毒強化法を行なってきました。

だからこそ、信頼性があり、今こそ正に求められています。

複数の収入源がマストの時代!

アフターコロナ時代は、解雇が増え、雇用の不安定が高まる中で、精神的にも肉体的にも健康でなければ、次の一手も踏めない。

また定年70歳時代にも、働ける身体とメンタルが前提条件になる。

これからの時代はサバイバルだからこそ、生き延びる術がアーユルヴェーダにはある。

また、2035年には9000人の医師が足りなくなると言われています。

そうなると、何が必要か。

予防が大切になる世の中になり、

how  to 予防をエビデンスとともに、医学として扱われているのがアーユルヴェーダ。

アーユルヴェーダがとても必要になるのに、きちんと伝道できる人がまだまだ少ない、ブルーオーシャン市場。

だからこそ、ビジネスとしても学ぶチャンス。

ビジネスモデルの汎用性

また、私がさらにアーユルヴェーダがニーズがかなり上がると確信しているのはアーユルヴェーダの持つ、その汎用性である。

アーユルヴェーダだと、日本はエステティックを意識する方は多いが、アーユルヴェーダビューティカレッジでは、アーユルヴェーダを様々な専門的な分野に付加価値としてビジネスを差別化するためにもお伝えしています。

■実際の在校生の例

  1. 歯科医が学び予防歯科
  2. 美容師が学びアーユルヴェーダヘッドスパ&脳疲労ケア
  3. 栄養士が学び介護現場などの食事メニューへのアーユルヴェーダ
  4. 看護師が自宅療養患者へのアーユルヴェーダ
  5. 介護士が現場で生かすハーブやオイルの痛みケア
  6. ハーブエキスパートがアーユルヴェーダカフェ
  7. 人事部勤務の人がアーユルヴェーダで体質別人事、才能の引き出し方
  8. ヨガトレーナーが体質別のヨガ
  9. OLさんの副業から始めるアーユルヴェーダサロン

等々。

在校中に様々なアーユルヴェーダの汎用性を生かして新しいビジネスモデルを生み出していきます。

他の健康法やリラクゼーションより、かなり汎用性があり、どんなフィールドの仕事にも生かしやすい。

これからの不穏な時代は複数の収入源を持つべきで、だからこそ、汎用性があるアーユルヴェーダを勉強してみることをおすすめしたい。

これからは、資格発行の時代ではなく、資格発行されてからが勝負の時代。

その資格を活かして、未来の自分の人生が健康的にも経済的にもよりベターになっていることを、確信できるものに、先行投資の価値がある。

アーユルヴェーダビューティカレッジでは、在学中から、アーユルヴェーダを学びながら、自分のビジネスモデルも想定しながら、学びを深めてもらっています。

私自身、アーユルヴェーダを活用して8事業を展開しています。

アフターコロナのニューノーマル時代には、何にも依存しない、身一つが生きる術になる中で、アーユルヴェーダを学んで、何とかする能力を身につけてもらいたい

起業はゴールではない。

アーユルヴェーダを伝えていくのには、ダルマと言うか、使命のような人生のお役目があるように感じます。

当校の生徒さんも、現状の病気か何か自分に課せられた大変な事をアーユルヴェーダで克服し、その使命を感じ起業される方が多いような気がします。

ただ就業として仕事をするのか、天命を感じながら仕事をするのか、これは何年先になって、大きな差になります。

これから一緒に起業してからの経営力を高める知識と、アーユルヴェーダの知識の両方を手に入れたい方は、アーユルヴェーダビューティカレッジ学校説明会で、ぜひお会いしましょう。楽しみにしています。

 

アーユルヴェーダビューティカレッジ学長新倉亜希

学校説明会(来校またはオンライン)

https://www.ayurveda-beauty-college.com/school-briefing/