当スクールでアーユルヴェーダ資格を学ぶメリット

「アーユルヴェーダビューティーカレッジ」は古代5000年のアーユルヴェーダの英知を
現代病に生かすアーユルヴェーダを伝承しています。
古代と現代では不定愁訴(体調不良)の症状も変ってきています。
現代人は忙しさのあまり自身の体や心のサインが発する未病のサインに気づくことができず、
発病してから薬や医療に依存しています。
当校のアーユルヴェーダは、未病に気づく心身を作り、発病を防ぎ、医療や薬にばかり依存するだけの生活から、自然療法をベースとした「健幸つくり」を心とカラダのアプローチから学び、現代病を解決するアーユルヴェーダの知識を習得できます。

当スクール8つの特徴

アーユルヴェーダ資格講座

日常に活かす

自身の体質をアーユルヴェーダ医師により医療として判別し、自分に最適化した食養生、ライフスタイル、健康法、アイデンデンティティを見直す人生設計ができるコースです。

ドクターコンサルコース

仕事に活かす

ご自身のキャリアや仕事に繋げ、活かせるようなアーユルヴェーダの知識や考え方の習得を行う講座です。基礎コース・応用コース受講後にセラピスト資格が発行されます。

基礎コース 応用コース

独立開業する

資格の取得、ビジネス戦略、マーケティング、顧客対応などのスキルを磨きながら、ビジネスモデルを構築をサポートしていきます。

認定サロンコース インド連携医学コース

学長・講師紹介

アーユルヴェーダビューティーカレッジ学長
新倉亜希

アーユルヴェーダの知恵を身につける事は確実に将来役立つ自己投資。自身の心身に敏感でないと、未病に気づかず、あっと言うまに病気になります。
病気になってからでは、仕事もプライベートも100%ではいかないし、いまの時代、仕事ができないと、病院代も払えない。
身体だけではなく心にも発する警告や違和感にすぐに気づいて自分自身でケアできる方法があるのがアーユルヴェーダです。

また自分のアイデンティティを取り戻すためにも、アーユルヴェーダを活用してほしいです。
仮面を被って生きざるを得ない現代人は、あるべき自分とのギャップにストレスを感じ、メンタルから影響を受け、さらに身体へと悪影響を及ぼします。
自分に嘘をついてだましだまし生きていくと、かならずそのギャップが疾患へと繋がります。

生きていくだけで大変な時代に、アーユルヴェーダという、たくましく生きていける術を身につけて いただきたいです。

学長・講師紹介こちらから

医学大学との提携の様子

大学連携授業プログラム

クリックすると拡大します。

メディアに掲載されました

沖縄タイムス元旦号

夢の休日

夢の休日2

日経ヘルス 3月号

ウェルネスツーリズム

最新情報

一覧はこちら

健康トピック

一覧はこちら

現代人をむしばむ、静かな原因…

2025.8.13 水曜日

現代人をむしばむ、静かな原因 朝起きても疲れが取れない。頭は重く、体は鉛のように動かない。 そんな日が続くと、つい「年齢のせい」と思ってしまいます。 けれど、本当の理由はもっと静かで、もっと体の奥深くに潜んでいるかもしれません。   免疫が…

最近急増する「起立性調節障害」をアーユルヴェーダで紐解く…

2025.8.11 月曜日

中学生の10人に1人が抱える“見えない不調”を、アーユルヴェーダで紐解く 最近、日本の中学生の約10人に1人が起立性調節障害(OD)といわれています。 朝起きられない、立ち上がるとふらつく、動悸や頭痛がする——こうした症状は怠けや甘えではな…

シロダーラの医学的メカニズム効果とは?…

2025.3.6 木曜日

シロダーラの医学的メカニズム効果とは? 〜アーユルヴェーダと科学の視点から〜   シロダーラは、アーユルヴェーダを象徴する特別なセラピーです。 温かいハーブオイルを額の中央(第三の目の位置)に一定のリズムで垂らし続けるこの施術は、…

春は社員の生産性が下がる?アーユルヴェーダで健康経営を考える…

2025.2.4 火曜日

春は社員の生産性が下がる?アーユルヴェーダで健康経営を考える 企業において、社員の生産性向上は重要な課題です。しかし、季節の変化に伴い、社員のパフォーマンスが低下することは少なくありません。特に春(2月~4月)は「カパ」のエネルギーが増える…

東京校

沖縄校

横浜元町校

各種SNS

学校説明会バナー 学校説明会バナー